優しくソフト
院長ブログ
当院の特徴として筋肉への直接刺激を出来るだけ ソフトに行っていたところから神経にアプローチするようになって より患者様の身体への刺激はソフトになりました。 筋肉への直接的刺激は施術を受けている患者様自身も 押されている、ほぐされている感があるのですが 神経に対してのアプローチはもの凄く...院長ブログ
当院の特徴として筋肉への直接刺激を出来るだけ ソフトに行っていたところから神経にアプローチするようになって より患者様の身体への刺激はソフトになりました。 筋肉への直接的刺激は施術を受けている患者様自身も 押されている、ほぐされている感があるのですが 神経に対してのアプローチはもの凄く...院長ブログ
前回、ストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチがりますとお話を致しました。 そして、静的ストレッチを行うとケガの要因になったり 現在の痛みの回復を遅くする場合があるとお伝え致しました。 その一つが運動直前の静的ストレッチ。 もう一つが痛みを感じている部位...院長ブログ
ストレッチ筋肉を伸ばし柔軟性を持たせる運動を言いますが このストレッチには”静的ストレッチ”・”動的ストレッチ” の大きく分けて2種類あります。 この使い方を間違えるとゲガを引き起こる要因になったり 痛みを長引かせたりもしますので気をつけて下さい。 今回は静...院長ブログ
腰から足にかけてシビレを訴える疾患の多くは 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など 診断され、 お尻からふくらはぎ(またはスネ)にかけてのシビレは 坐骨神経痛と言われ 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の症状の一つとされます。 シビレの根源は ヘルニアが神経を圧迫してシビレていますよ!...院長ブログ
人間には防御反応として危険を感知すると神経は興奮して筋肉を緊張させます。 急に驚かされてビクリすると身体をキュッと固くした経験は誰でもおありでしょう。 けれどそれが悪戯と分かるとその瞬間からホッとして身体の力は抜けます。 防御が必要なくなると神経の興奮は下がり筋肉は緩みます。 慢性的な...院長ブログ
以前のブログで関節軟骨には神経が無いので痛みを感じませんと、載せて頂きました。 なら、なぜ?痛みが取れないのか? 痛みには沢山の要素が考えられので断定することは出来ませんが 少なくとも見ている世界で物事が変わるともでも言いましょうか。 先入観、思い込み、する...院長ブログ
表題を読むとえっ!と驚くと思いますが実は私も筋肉や関節だけで 患者様の身体を評価していた頃は、思うように痛みが引いていかない方や すぐに痛みがぶり返す方、そして自己管理の方法として 姿勢や筋肉の柔軟性を高めるためにストレッチやセルフで出来る マサージなどを指導しておりました。 効果も改善もみられ私も...院長ブログ
当院では長らく筋肉、筋膜を中心に施術体型を構築してきました。 整形外科で診断される椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腱鞘炎、変形性関節症など 一見老化や変形、過労などにみられる疾患でも筋肉、筋膜を施術することで 機能の回復や痛みの消失もしくは軽減することを経験的に知っています。 ここではっきりとお伝えす...院長ブログ
我々、接骨院の施術範囲は骨折、脱臼、捻挫、挫傷でありますが 実際は身体の痛みを訴えてあらゆる方が来院されます。 その中で検査や医師の診断が必要と思われる場合は連携病院や検査機関へ紹介致します。 逆に病院や他院から症状の改善がみられないと訴えて来られる方も多くいらっしゃいま...院長ブログ
健康で痛みの無い生活を送るために適度な運動をし生活習慣を変える必要があります。 しかし、度を越しての努力は大にして良くなる力を阻害します。 柔道の世界に精力善用という言葉があります。 これは自分の力を最大限に引き出し活用するということですが 身体を病む方の多くは自分の力を十分に活用出来...